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【高校野球】センバツ優勝校・敦賀気比が明徳義塾との接戦制す 主将篠原がサヨナラ打

第97回全国高校野球選手権大会は第3日が8日、甲子園球場で行われ、春のセンバツ優勝校の敦賀気比が明徳義塾に4-3で延長10回サヨナラ勝ちした。序盤に3点を失うも、終盤に打線が追いつき延長戦に持ち込むと、最後は主将の一打で試合を決し、1回戦を突破した。

阪神甲子園

エース平沼が序盤3失点も、終盤に追いつき延長10回サヨナラ勝利

 第97回全国高校野球選手権大会は第3日が8日、甲子園球場で行われ、春のセンバツ優勝校の敦賀気比が明徳義塾に4-3で延長10回サヨナラ勝ちした。序盤に3点を失うも、終盤に打線が追いつき延長戦に持ち込むと、最後は主将の一打で試合を決し、1回戦を突破した。

 敦賀気比は先発のエース・平沼が初回に神藤にタイムリーを浴び先制を許すと、3回にも古川、佐田にタイムリーを打たれ0-3に。夏の甲子園では出場16回連続で初戦に勝利していた明徳義塾を相手に追う展開となる。

 しかし、6回、3番の林中の大会2号となるレフトポール直撃のソロホームランで1点を返すと、なおもチャンスを作り、1死満塁から木下に犠飛が生まれて1点差に迫る。

 そして、8回、先頭の山本がライトへの三塁打で出塁。松本のライト前へのタイムリーが飛び出し、ついに3-3の同点に追いついた。

 試合が決したのは10回。明徳義塾の3番手佐田から2死満塁のチャンスを作り、主将の篠原がセンター前へのサヨナラタイムリーを放った。

 序盤は劣勢も、終わってみれば15安打と持ち前の強力打線が跳ね返した敦賀気比。春夏連覇へ向け、まず一勝を手にした。

 敦賀気比は2回戦、13日第4試合に花巻東(岩手)と対戦することが決まった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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