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【高校野球】花咲徳栄が15得点快勝、9回に大滝がランニング弾 三沢商は東北勢初黒星

第97回全国高校野球選手権大会は第6日が11日、甲子園球場で行われ、花咲徳栄(埼玉)が三沢商(青森)に15-3と快勝し、16強入りを決めた。

打線爆発18安打で16強入り

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第97回全国高校野球選手権大会 8月11日(第6日)試合結果

 第97回全国高校野球選手権大会は第6日が11日、甲子園球場で行われ、花咲徳栄(埼玉)が三沢商(青森)に15-3と快勝し、16強入りを決めた。18安打と打線が爆発。9回には4番・大滝がランニングホームランを放つなど、力を見せつけた。三沢商は今大会、東北勢で初の敗戦となった。

 花咲徳栄は初回、1死一、三塁から大滝の二ゴロの間に先制。さらに、2死一、二塁で楠本がライトへタイムリー、2死二、三塁では笹谷がセンターへ2点タイムリーを放ち、いきなり4点を奪った。

 2回には1死三塁から岡崎のタイムリーで1点を追加。3回は2死二、三塁で久々宇が2点タイムリー、5回には1死一、二塁で太田がレフトへの2点タイムリーツーベースを放ち9-0と点差を広げていく。

 6回、花咲徳栄の先発・鎌倉に抑えられていた三沢商が反撃する。2死二塁から冨田日がレフトスタンドへ2ランを叩き込み、9-2とした。

 しかし、7回は無得点に終わると、8回には花咲徳栄が楠本のタイムリーで1点を加え、8点差とする。

 その裏、三沢商は金渕のレフトへのホームランで1点を返すが、花咲徳栄は直後の9回に再び打線が爆発。1死二塁から太田がセンターへタイムリーを放つと、岡崎もタイムリーで続いて12-3。さらに、1死一塁で大滝が左中間へランニングホームラン。2点を加えた。その後、2死二、三塁から笹谷のタイムリーも飛び出し、15点目を奪った。

 9回は2番手・高橋が無失点に抑え、15-3で快勝。花咲徳栄が初戦を突破した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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