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【高校野球】九州国際大付が山本の2試合連続3号決勝弾&富山の完封で初の8強

第97回全国高校野球選手権大会は第10日が15日、甲子園球場で行われ、九州国際大付(福岡)が作新学院(栃木)を2-0で破り、初のベスト8に進出した。

阪神甲子園

山本功児氏の長男・武白志は2回戦から2試合で3発

 第97回全国高校野球選手権大会は第10日が15日、甲子園球場で行われ、九州国際大付(福岡)が作新学院(栃木)を2-0で破り、ベスト8に進出した。

 試合は5回まで九州国際大付・富山と作新学院・倉井の投げ合いで0-0のまま、後半へ。試合が動いたのは6回。九州国際大付の4番で巨人、ロッテで活躍した山本功児氏の長男・武白志(むさし)が1ボールからの2球目、高めの直球を捉え、打球は左中間スタンドへ飛び込む先制ソロアーチに。2回戦で2打席連続ホームランを放った山本の2試合連続、今大会自身3本目のホームランで均衡を破った。

 8回にも相手2番手有田から、主将・岩崎のタイムリーで1点を追加し、2-0とした九州国際大付。投げてはエース富山が無失点のまま最後まで投げ抜き、完封勝利。福岡県勢としては2000年の柳川以来15年ぶりの夏の甲子園ベスト8進出を決めた。

 作新学院はエース倉井が強力打線相手に好投を見せるも、一球に泣く結果に。この日は関東勢が3試合とも勝利していたが、その勢いに続くことは出来なかった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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