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【高校野球】早実、9年ぶり4強へ 清宮が2戦連発で清原超え&桑田以来32年ぶり偉業

第97回全国高校野球選手権大会の準々決勝が17日に行われ、早実(西東京)が九州国際大付(福岡)を8-1で破り、9年ぶりに準決勝進出を果たした。富田が2打席連続、さらに清宮が2試合連続の本塁打を放つなど12安打8得点。先発の松本も9回5安打8奪三振1失点と好投を見せた。

阪神甲子園

富田が2打席連続本塁打で4打点&松本が1失点完投

 第97回全国高校野球選手権大会の準々決勝が17日に行われ、早実(西東京)が九州国際大付(福岡)を8-1で破り、9年ぶりに準決勝進出を果たした。富田が2打席連続、さらに清宮が2試合連続の本塁打を放つなど12安打8得点。先発の松本も9回5安打8奪三振1失点と好投を見せた。

 2回1死一塁の場面で6番富田が左翼ポール直撃の2ランを放ち先制。4回には先頭で打席に立った3番清宮が相手先発・野木の初球、130キロのストレートをとらえ、強烈なライナーでライトスタンドへ運んだ。大会25号となる本塁打は自身大会2発目。PL学園・清原和博や大阪桐蔭・中田翔(日本ハム)は1年生夏の甲子園で1本塁打、PL学園・桑田真澄は2本塁打。清宮は1983年の桑田以来、実に32年ぶりの偉業となった。

 その後、富田が2打席連続の2ランを放つなど、早実はこの回4得点。7回に1点を返されたものの、その裏の攻撃で先頭の玉川がセンターへのヒットで出ると、清宮が左中間へフェンス直撃の二塁打を放ち、二、三塁に。1死後、金子がライト前にタイムリー、さらに2死となった後にも宮崎がタイムリーヒットを放ち、2点を追加した。

 そのまま勝ち切った早実は優勝した2006年大会以来となる9年ぶりの準決勝へ。1年生で大会2本目の本塁打を放った清宮にとっても歴史に名を刻む一戦となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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