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田中将大、苦戦の原因を指揮官が指摘 「変化球にキレがあったとは思わない」

4試合連続でクオリティスタート(6回以上を投げて自責点3以下)を達成したものの、ジョー・ジラルディ監督は田中の変化球の出来が苦しいマウンドの理由になったと分析している。

2年連続2桁勝利はお預け、「彼にしては制球が良くなかった」

 ヤンキースの田中将大投手が21日(日本時間22日)、本拠地でのインディアンス戦に先発し、6回0/3を投げて7安打4失点(自責3)で今季6敗目(9勝)を喫した。3-7で敗れたヤンキースは2連敗となり、田中の2年連続2桁勝利もお預けとなった。

 4試合連続でクオリティスタート(6回以上を投げて自責点3以下)を達成したものの、ジョー・ジラルディ監督は田中の変化球の出来が苦しいマウンドの理由になったと分析している。地元紙「ジャーナル・ニュース」が報じた。

 記事では「多くの人間が試合後に指摘していたが、タナカは特別に悪かったということもないが、彼の能力を知るものからすれば、良くなかった」と指摘。期待通りのピッチングではなかったと分析した。

 ジラルディ監督が「今夜、彼の変化球にキレがあったとは思わない。最近の彼にしては制球が良くなかったので、それがトラブルを招いた」と語ったことも紹介されている。

 スプリット、スライダーなど、田中の武器である変化球は今ひとつで、この日は3奪三振に留まった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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