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【U-18野球W杯】4番・清宮はアメリカ左腕に3打数無安打2三振 「いい球でしたけど…」

第27回U-18ワールドカップは29日、舞洲ベースボールスタジアムで日本とアメリカの試合が行われ、3-0で日本が勝利。唯一の1年生プレイヤーで日本の4番、清宮幸太郎内野手は3打数無安打1四球2三振と精彩を欠いた。

チームは勝利も、表情は沈み気味 「自分のスイングができなかった」

 第27回U-18(18歳以下)ワールドカップは29日、舞洲ベースボールスタジアムで日本とアメリカの試合が行われ、3-0で日本が勝利。唯一の1年生プレイヤーで日本の4番、清宮幸太郎内野手は3打数無安打1四球2三振と精彩を欠いた。

「自分のスイングができなかった」

 試合後、清宮はそう振り返った。2回の攻撃でアメリカの左腕ギャレットにタイミングが合わず三振を喫し、思わず首をかしげると、4回の2打席目こそ四球を選んだが、3打席目からも左腕バトラーの前に2打席無安打。チームは勝利し「今日は勝てたので本当によかった」と話したが、その表情は冴えなかった。

 アメリカの投手について問われると「投げ方も独特でいい球でしたけど、自分の中ではそんなに…」とあくまでも要因は自分にあると強調。取材を受けている間も、どこか悩ましげに質問に答えていた。

 大一番のアメリカ戦を終え、チームは30日にオーストラリアと対戦する。4番・清宮は自分のスイングを取り戻せるのか。スーパーラウンドに進む上でも重要なポイントとなる。

【了】

富樫重太●文 text by Shigeta Togashi

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