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【U-18野球W杯】中軸・平沢が復活の3打点 5戦全勝突破も「世界一しか狙っていない」

高校日本代表は1日、第27回U-18(18歳以下)ワールドカップの1次リーグ第5戦(舞洲ベースボールスタジアム)でメキシコ代表と対戦し、仙台育英の平沢大河が2安打3打点と活躍した。3戦連続無安打と苦しんでいた中心選手が復活し、日本は12-0で快勝。5戦全勝でスーパーラウンドに進んだ。

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2回に走者一掃の二塁打、「あの一本で勝利を大きく手繰り寄せられた」

 高校日本代表は1日、第27回U-18(18歳以下)ワールドカップの1次リーグ第5戦(舞洲ベースボールスタジアム)でメキシコ代表と対戦し、仙台育英の平沢大河が2安打3打点と活躍した。3戦連続無安打と苦しんでいた中心選手が復活し、日本は12-0で快勝。5戦全勝でスーパーラウンドに進んだ。

 待望の1本が出た。2回、2点を先制し、なおも2死満塁で平沢に打席が回る。ここまで10打席連続ノーヒットだったが、左中間を深々と破る走者一掃の3点タイムリー。これで日本が一気に乗った。

 その後も着実に加点。平沢は4回無死二塁でもライト前ヒットを放ち、チャンスを広げた。終わってみれば12得点。中軸が復調した日本打線は、この日も好調だった。

「あの一本でまずは勝利を大きく手繰り寄せられたと思います」

 試合後のテレビインタビューで、平沢は走者一掃のタイムリーを満足げに振り返った。「いつもはちょっと引っ張りは多かったので、あの打席はしっかりと逆方向を意識して打つことが出来ました」。確かな手応えを掴んだ1本だった。

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