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リーグV間近も…ホークス先発陣に陰り 2年連続日本一に向け立て直し急務

ソフトバンクの勢いに若干の陰りが見えてきている。

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ソフトバンクM14も失速気味の先発陣

 ソフトバンクの勢いに若干の陰りが見えてきている。

 2日の西武戦(西武プリ)は延長12回、柳田悠岐の決勝29号ソロで何とか白星をつかみ、3日の同試合では14安打10得点の猛攻で10-1と快勝。先発の摂津は7回5安打1失点で9勝目(5敗)を挙げた。

 優勝マジックは14。しかし、ここまで白星を積み重ねてきた王者にやや停滞気配が漂っている。

 その1つの要因が、ここにきて先発陣が元気を失ってきている点にある。2日までの5試合で見ると、先発投手に白星がついた試合は1試合もない。今季、先発投手に5戦連続で白星がつかなかったのは4月22日の楽天戦(コボスタ)から4月28日の日本ハム戦(札幌D)まで遡る。

 8月28日の日本ハム戦(ヤフオクD)では中田賢一が5回6安打4四球で6失点してKO。29日の同戦での武田翔太は3安打9奪三振無失点で完封ペースの好投を見せていたが、右ふくらはぎがつって降板。その後、リリーフ陣が同点に追いつかれた。30日のスタンリッジは7回途中まで2失点だったが、8安打を浴び、延長12回引き分けに終わっている。

 西武プリンスドームに戦いの場を移した9月1日の西武戦。ここまで8勝1敗だった寺原隼人は8安打5失点で、今季最短の3回KO。2日のバンデンハークは初回に4点の援護をもらったが、ジワジワと迫られ、3失点。5回までに104球を投じて降板した。

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