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広島、黒田が8回2安打無失点の力投で9勝目! 3位巨人とゲーム差「2」

広島の黒田博樹投手が11日の敵地・阪神戦で9勝目(6敗)を挙げた。8回を2安打8奪三振無失点と好投。3-0で勝利したチームは引き分けを挟んで3連勝となり、クライマックスシリーズ出場圏の3位巨人にゲーム差2とした。

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阪神は首位陥落

 広島の黒田博樹投手が11日の敵地・阪神戦で9勝目(6敗)を挙げた。8回を2安打8奪三振無失点と好投。3-0で勝利したチームは引き分けを挟んで3連勝となり、クライマックスシリーズ出場圏の3位巨人にゲーム差2とした。

 黒田は初回を三者凡退に切って取ると、2回先頭の福留にレフトへ二塁打を浴びたものの後続を抑え、無失点で切り抜ける。

 すると広島打線は3回、1死一、二塁からエルドレッドが相手先発の岩田からレフトへ先制のタイムリーヒット。さらに6回には2死一、二塁から黒田が四球を選んで満塁とチャンスを広げると、丸がタイムリー内野安打を放って加点。7回にも2死二塁から鈴木誠がセンターへタイムリー二塁打を放ち、3点目を奪う。

 援護を受けた黒田は8回まで2安打に抑える力投。2007年6月3日の楽天戦以来の完封も見えていたが、40歳右腕は8回104球で降板し、9回を中崎に託した。守護神は期待に応えて相手打線をシャットアウト。完封リレーで阪神を下した。

 4位につける広島はこれで上位との差を詰め、3位巨人とのゲーム差は「2」に。敗れた阪神は首位陥落となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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