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阪神今成、首位決戦で2番起用に応える4安打 「意気に感じて、思い切って」

阪神の今成亮太内野手が本拠地でのヤクルト戦で4安打2打点と大暴れした。負ければヤクルトに優勝マジックが点灯する可能性もあった一戦で、2番起用に応える大活躍。阪神は首位ヤクルトに1ゲーム差に迫った。

阪神甲子園

4安打2打点の活躍で勝利に貢献、「もっともっとヤジってください!」

 阪神の今成亮太内野手が本拠地でのヤクルト戦で4安打2打点と大暴れした。負ければヤクルトに優勝マジックが点灯する可能性もあった一戦で、2番起用に応える大活躍。阪神は首位ヤクルトに1ゲーム差に迫った。

 試合後には、先発の岩田、4番福留に挟まれる形でお立ち台に。4安打の活躍にも「なかなかそんなこともないんで。まあ、もっと得点圏で打てるように頑張りたいと思います」と謙虚に振り返った。

 2番起用については「監督もたぶん僕が足が速いと思って2番に使ってくれたと思うんですけれども…」と話すと、甲子園のファンのリアクションが薄かったこともあり「笑ってくださいよ」と苦笑いを浮かべた。

 ただ、その後は真剣な表情で「いやでも本当に、後ろにマートンや(福留)孝介さんやゴメスがいますし、前には鳥さん(鳥谷)がいますし、その間を打たせてもらって、今日は意気に感じて、思いきってプレーしました」と話し、場内から大歓声を浴びた。

 優勝へ向けて、貴重な働きを続ける今成はキーマンの1人となる。今後への抱負について聞かれ「抱負というか、いつも得点圏で打てなくて、温かい、熱いヤジ、ありがとうございます! そういうヤジを聞きますと、すごく僕も燃えてくるものがありますんで、もっともっとヤジってください。頑張ります!」と力を込めると、ファンから再び大声援が沸き起こっていた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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