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広島が連敗「3」でストップ ジョンソンがリーグトップ13勝、菊池が決勝打

広島は21日、本拠地でDeNA戦に3-2で勝利し、連敗を3で止めた。

広島カープ

8回に石原の二塁打から決勝点、下位チームへの連敗止めてCSに望み

 広島は21日、本拠地でDeNA戦に3-2で勝利し、連敗を3で止めた。先発ジョンソンが7回3安打2失点の好投でトップに並ぶ13勝目(7敗)。同点の8回に女房役の石原が二塁打を放つと、菊池の決勝打が飛び出して勝利をもぎ取った。下位チーム相手に3連敗を喫していたが、この日は何とか白星をつかんだ。

 ジョンソンは初回、1死二、三塁とピンチを招き、筒香にセンターへの2点タイムリーを浴びる。頼りになる左腕が先制を許す苦しい展開となった。

 しかし、ジョンソンはそこから立て直し、2、3回と3者凡退に抑える。すると3回、広島打線は無死満塁とチャンスを作り、菊池がDeNA山口から押し出し四球を選んで1点差。続く松山が犠飛を放ち、同点に追いついた。

 なおも1死一、二塁の好機だったが、エルドレッドは空振り三振。田中も二ゴロに倒れて、勝ち越すことはできなかった。

 ジョンソンはその後も好投。4回は先頭の梶谷にセンター前ヒットを許したが、後続を断って無失点。5、6回も四球を出しながら無失点に抑えると、7回は3者凡退に仕留めた。

 すると、その裏、1死から石原が二塁打を放つ。パスボールなどで2死一、三塁となってから、菊池がレフトへタイムリー。貴重な1点をもたらした。

 8回は、前日に3失点で逆転を許した大瀬良が2死一、二塁のピンチを招きながら無失点。9回は中崎が締め、3-2で勝利。接戦を制した広島が連敗を3で止め、CS進出に望みをつないだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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