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“伏兵”がチーム救うV打―巨人寺内「最高の気分」、ヤクルトのM点灯も阻止

巨人の寺内崇幸内野手が23日、東京ドームで迎えた阪神戦でプロ初となるサヨナラヒットを放った。チームは3-2で勝利。負ければ、首位ヤクルトのマジック「6」が点灯する一戦だったが、伏兵の一打がチームを救った。

プロ初のサヨナラ打を放った32歳「明日も勝ーつ!」

 巨人の寺内崇幸内野手が23日、東京ドームで迎えた阪神戦でプロ初となるサヨナラヒットを放った。チームは3-2で勝利し、3連勝。この日は1点リードの9回に守護神澤村を投入したものの、同点に追いつかれる展開に。さらに負ければ、首位ヤクルトのマジック「6」が点灯する一戦だったが、伏兵の一打がチームを救った。

「サヨナラは初めてだったので、最高の気分でした。監督も代打を出さずに打席に立たせていただいたので、何とか自分で決めてやろうと強い気持ちで打席に入りました」

 普段クールな内野手も、この日のお立ち台では高揚した表情を浮かべた。

「もう何も難しく考えずに全部思い切って振ろうという気持ちでいきました」

 9回1死二塁、守護神・呉昇桓を相手にしたカウント2-2からの5球目をそう振り返ると、「その結果、最終的にサヨナラになったのでよかったと思います」とチームにとって大きな1勝をもたらす一打を喜んだ。

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