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日本ハム木佐貫、引退登板で圧巻投球 「大歓声に勇気もらった」

日本ハムの木佐貫洋投手が30日のロッテ戦(札幌ドーム)での引退登板で、圧巻の投球を見せた。

日本ハム

11球で3者凡退に抑える完全投球、スタンドには「ありがとう」のボード

 日本ハムの木佐貫洋投手が30日のロッテ戦(札幌ドーム)での引退登板で、圧巻の投球を見せた。

 4点ビハインドの5回に2番手で救援。先頭・デスパイネ、井口とフォークで2者連続空振り三振。続くクルーズも131キロのフォークでボテボテの二ゴロに仕留めた。直球の最速は142キロ。11球で3者凡退に抑える完全投球だった。

 投球後は巨人で同期入団の同級生だった矢野らとハイタッチを交わし、スタンドから温かい拍手を送られた。スタンドには「木佐貫さん、ありがとう」のボードを掲げるファンも目立った。

 本人も登板を終え、「ホッとしています。なんとか先頭を抑えられたのが大きかったですね。最後の札幌ドームでの登板となりましたが、ご声援ありがとうございました。マウンドに上がる時の大歓声には勇気をいただきました。本当に皆さんありがとうございました」とコメントしている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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