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「野手・大谷翔平」の自己評価 3年目の“壁”も…「なかなか思うようには」

日本ハムの大谷翔平投手が、2015年の「野手・大谷」を振り返った。スタメン出場は7月7日のロッテ戦(QVCマリン)が最後で、後半戦は代打のみだった。代打では打率3割4厘(23打数7安打)、2本塁打、7打点と勝負強さを発揮したものの、納得できる数字ではなかった。

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【大谷翔平 投手編の自己評価はこちら】

「『自分がこうしたい』という打撃のスタイルではなかった」

 日本ハムの大谷翔平投手が、2015年の「野手・大谷」を振り返った。

 今季は野手として48試合に出場し、打率2割2厘(119打数22安打)、5本塁打、17打点。

「割と考えるシーズンだったかなと思います」

 前半戦は不振に陥り、打率1割8分5厘、3本塁打、12打点。スタメン出場は7月7日のロッテ戦(QVCマリン)が最後で、後半戦は代打のみだった。代打では打率3割4厘(23打数7安打)、2本塁打、7打点と勝負強さを発揮したものの、納得できる数字ではなかった。

「後半は代打としてちょっとずつ良くなる感じがあった。それでも、 なかなか全体的には思うようにいかない方がたくさんあったと思う」

 3年目の「野手・大谷」の“壁”は何だったのか。フリー打撃では4番・中田よりも豪快な打球を飛ばす。だが、試合に臨むべき打撃スタイルに悩んでいたという。

「『自分がこうしたい』という打撃のスタイルではなかった。それを最後まで探している形だった」

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