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【MLB地区S】メッツがドジャースに先勝! 両先発計24Kの投手戦はデグロームが投げ勝つ

メジャーリーグの地区シリーズ(5回戦制)4試合が9日(日本時間10日)、各地で行われ、ナ・リーグのドジャース(西地区)-メッツ(東地区)第1戦は3-1でメッツが勝利し、敵地で先勝した。

ドジャースタジアム

デグロームは7回5安打13奪三振無失点、サイ・ヤング賞左腕に投げ勝つ

 メジャーリーグの地区シリーズ(5回戦制)4試合が9日(日本時間10日)、各地で行われ、ナ・リーグのドジャース(西地区)-メッツ(東地区)第1戦は3-1でメッツが勝利し、敵地で先勝した。ドジャースのカーショー、メッツのデグロームの両先発が合わせて24三振を奪った試合は緊迫した投手戦となり、昨季の新人王右腕が投げ勝つ結果となった。

 両投手ともハイペースで三振を量産した一戦。カーショーが3回まで毎回2三振ずつを奪えば、デグロームも2回まですべてのアウトを三振で奪う圧巻の立ち上がりを見せる。

 カーショーは4回、メッツ先頭の4番マーフィーにライトスタンドへソロ弾を浴びたものの、続くダーノー、デューダを連続三振に仕留めるなど、5回まで11個の三振を積み上げた。

 対するデグロームも毎回三振を奪う力投で5回まで10奪三振。6回にも先頭のゴンザレスを空振り三振に仕留め、カーショーと同じ11奪三振とした。

 すると7回、カーショーの制球が乱れる。先頭のデューダに四球を与えると、1死からテハダにも四球。送りバントで2死二、三塁となった場面でグランダーソンにも四球を与えて降板した。満塁のピンチでマウンドを引き継いだ2番手の右腕バイエズは2番ライトに中前適時打を浴び、ドジャースはこの回2点を失う。

 一方のデグロームは7回も2三振を奪い、5回以降、3イニング連続で3者凡退に切って取る。メッツはその後、継投に入り、8回に1点を失ったものの、最後までリードを死守。

 カーショーは6回2/3を4安打11奪三振で3失点。一方のデグロームは7回を5安打13奪三振無失点と好投し、サイ・ヤング賞左腕に投げ勝った。

 また、ナ・リーグのもう1試合、カージナルス(中地区)-カブス(中地区、ワイルドカード)第1戦はカージナルスが4-0で先勝。ア・リーグのレンジャーズ(西地区)-ブルージェイズ(東地区)第2戦は延長14回の激闘の末にレンジャーズが6-4で競り勝ち、2連勝でリーグ優勝決定シリーズ進出に王手。ロイヤルズ(中地区)-アストロズ(西地区、ワイルドカード)第2戦はロイヤルズが5-4と勝利し、1勝1敗としている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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