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【MLB地区S】カブスはPS新記録の6本塁打、メッツは13安打13得点の猛攻で突破へ王手

ナ・リーグは、カブスがポストシーズン(PS)新記録となる6本塁打をマークし、本拠地でカージナルスに8-6で勝利。一方、メッツも本拠地で打線が13安打13得点と爆発して13-7で快勝。ともに、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

メッツ

14日にはともに本拠地で第4戦、リーグ優勝決定シリーズ進出目指す

 メジャーリーグの地区シリーズ(5回戦制)は、ア・リーグ、ナ・リーグともに2試合が12日(日本時間13日)に行われた。ナ・リーグは、カブスがポストシーズン(PS)新記録となる6本塁打をマークし、本拠地でカージナルスに8-6で勝利。一方、メッツも本拠地で打線が13安打13得点と爆発して13-7で快勝。ともに、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

 カブスは2回、シュワーバーがカージナルス先発ワカから先制ソロを放つ。しかし、4回に先発アリエッタがペラルタに同点タイムリーを浴びると、内野ゴロの間に勝ち越しを許した。

 だが、ここからカブス打線が爆発する。4日にはカストロが同点ソロ。5回にはブライアントの勝ち越し2ラン、リッゾのソロが飛び出し、3点をリードした。カージナルスは6回にヘイワードのソロで1点を返すも、カブスはその裏にソレアが2ラン、ファウラーがソロを放ち、突き放す。1試合6本塁打はメジャーリーグ新記録となった。

 カージナルスは9回にピスコッティーの2ランで2点差とするも、反撃はここまで。快勝で2勝1敗と、リーグ優勝決定シリーズにあと1勝とした。

 一方、メッツは初回に相手のタイムリーなどで先発ハービーがドジャースに3点を先制される苦しい展開。しかし、その裏にダーノーのタイムリーで1点を返すと、満塁からグランダーソンが走者一掃の二塁打。逆転に成功した。

 3回にはダーノーの2ランで追加点。4回はマーフィーのタイムリー、セスペデスの3ランでリードを大きく広げた。ドジャースは7回にゴンザレスのソロで1点を返すも、メッツはその裏にグランダーソンのタイムリーツーベースなどでさらに3点を追加。13-4と大きくリードを広げた。9回にドジャースのケンドリックに3ランが出たものの、メッツは13-7で快勝した。

 カブス、メッツともに2勝1敗と王手をかけ、13日(同14日)も本拠地での一戦で地区シリーズ突破を目指す。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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