セCS最終ステージ第3戦スタメン発表 巨人・菅野は鬼門突破なるか

ヤクルト、神宮に相性悪い菅野

 クライマックス・シリーズ最終ステージ、ヤクルト-巨人のスターティングメンバーが16日、発表となり、第3戦は巨人が菅野智之投手、ヤクルトが館山昌平投手が先発する。

 菅野は今季、防御率1・91の好成績を残している。広島には0・99。中日、DeNA、阪神は1点台の防御率。この4球団からは勝利を挙げ、強さを誇っているが、ヤクルトだけには苦しめられた。4試合に投げ、0勝4敗。防御率は6・10まで膨れ上がる。そのため、優勝を争った終盤はヤクルトとの対戦を避けるかのようなローテーションが組まれたほどだった。

 さらに神宮球場になると勝てない。2015年も3試合で3敗。1年目の2013年4月27日から6試合で0勝4敗。(13年は1度、14年は2度。15年は3度登板)。通算防御率も5・58と相性が悪く、エース右腕にとって鬼門となっている。ヤクルトが勝てば、日本シリーズ王手となる重要な一戦。高い能力を持つ菅野の大一番での修正能力に注目だ。

 スタメンは以下の通り。

巨人
(中)立岡
(二)片岡
(遊)坂本
(一)阿部
(右)長野
(左)亀井
(三)村田
(捕)加藤
(投)菅野

ヤクルト
(中)上田
(三)川端
(二)山田
(一)畠山
(右)雄平
(左)バレンティン
(遊)今浪
(捕)中村
(投)館山

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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