日本ハムの大谷&大野が最優秀バッテリー賞受賞 「特別なうれしさがある」

「最強バッテリー」は日本ハムでは3組目、「大野さんと何度もこの賞をいただけるように」

 日本ハムは20日、大谷翔平投手と大野奨太捕手がパ・リーグ部門の「2015プロ野球最優秀バッテリー賞」に選ばれたと発表した。

 1991年に制定された同賞はチーム成績に左右されない「最強バッテリー」を選ぶもので、投手は先発ローテーションの軸として10勝、あるいは抑え投手として20セーブポイントが選出の目安となっている。捕手はレギュラーもしくはそれに準ずる試合数に出場していることが条件で、インサイドワークや盗塁阻止率の高さ、捕逸の少なさなどを総合的に判断される。

 日本ハムからの受賞は1993年の金石昭人投手と田村藤夫捕手、2012年の吉川光夫投手と鶴岡慎也捕手に続く3組目の受賞だ。

 大谷は「投手と捕手の息が合っていないと取れない賞なので、特別なうれしさがあります。今年はフォークを決め球でよく使いましたが、それはしっかりと守ってもらえるという安心感があったからこそ。これから大野さんと何度もこの賞をいただけるように頑張ります」とコメント。

 大野は「今季は大谷と組む機会が少なかったにも関わらず、このような賞をいただけたことは大変光栄です。本当に欲しい賞のひとつだったので、非常にうれしいです。来季以降、大谷と自分自身が2人とも成長し、またこの賞をいただけるよう頑張ります」と話した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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