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鷹“代役4番”李大浩がMVP! 8安打8打点2本塁打、打率5割、3戦でV打放つ

日本シリーズ第5戦が29日、神宮球場で行われ、ソフトバンクが5-0でヤクルトを下し、2年連続7度目の日本一に輝いた。その中でも抜群の存在感を放ったのが4番の李大浩だった。

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4番内川が負傷欠場も李大浩が爆発、第5戦も決勝弾

 日本シリーズ第5戦が29日、神宮球場で行われ、ソフトバンクが5-0でヤクルトを下し、2年連続7度目の日本一に輝いた。その中でも抜群の存在感を放ったのが4番の李大浩だった。

 シリーズ開幕直前の24日、内川聖一外野手の肋骨骨折が発表になった。これによりチームは「主将&4番」を欠いて日本シリーズを戦うことになった。

 ヤクルトとの決戦で4番に座ったのが李大浩だった。昨季、全試合で4番を務めていた主砲は内川の穴をきっちりと埋めた。

 第1戦でいきなり4打数3安打の活躍を見せると、第2戦は決勝2ランをレフトスタンドに放った。第3戦は寝違えによる首痛で途中交代となったが、第4戦は決勝打を含む2本のタイムリーで4打点。そして日本一を決めたこの日も決勝2ランをレフトポール際に叩き込んだ。

 実に4勝のうち、3戦で決勝打を放ち、5試合で2本塁打を含む8安打8打点、打率5割と大暴れ。チームを球団史上初の日本一連覇に導くと、シリーズ最優秀選手も受賞した。今シリーズ、ソフトバンクは4番を失っただけではなく、負傷明けの3番・柳田も打率.158と低迷しただけに、韓国出身の大砲の存在感は絶大だった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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