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侍ジャパン、「5番筒香、6番中田」が機能 小久保監督「そこは変える気ない」

侍ジャパン日本代表は台湾・天母で行われた11日の「プレミア12」1次ラウンド第2戦、メキシコ戦で6-5とサヨナラ勝ちし、開幕2連勝を飾った。小久保裕紀監督も打線の状態に手応えを示した。

筒香は3安打1打点、中田は逆転2ランとサヨナラヒット含む3安打5打点と爆発

 侍ジャパン日本代表は台湾・天母で行われた11日の「プレミア12」1次ラウンド第2戦、メキシコ戦で6-5とサヨナラ勝ちし、開幕2連勝を飾った。6番・中田翔内野手(日本ハム)が2ランを含む3安打5打点の大暴れ。その前を打つ5番の筒香嘉智外野手(DeNA)も3安打1打点と存在感を見せ、小久保裕紀監督も打線の状態に手応えを示した。

 先発・前田が1点を先制された直後の2回、1死から筒香がレフト前ヒットで出塁すると、続く中田がレフトへ豪快な逆転2ランを運ぶ。日本はあっという間に試合をひっくり返した。

 開幕戦の韓国戦で4タコに終わった筒香は、3回にもチーム3点目となるタイムリー。5回には2死一塁から中前打でチャンスを広げ、中田のタイムリーを呼び込んだ。

 そして、澤村が1点差を追いつかれ、同点で迎えた9回。1死二塁で筒香が敬遠されると、中田は「目の前で筒香が敬遠されて一気に気合が入った」と、ライト前へ値千金のサヨナラ打を放った。

 2人の大活躍でもぎ取った1勝。筒香が「前回よりも余裕を持って打席に入れた。いつものシーズンと変わらない状態でした」と話せば、中田も「しっかりバットを振れてますし、何よりも1打席1打席、集中できてるんじゃないかと思います。試合に入って自然に気合が入る。よかったです」と手応えを示す。セ・パの主砲が侍打線の鍵となっている。

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