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開幕3連勝の侍Jは米国&ベネズエラを破れるか 「普通にやれば大丈夫」

野口寿浩氏は、特にメキシコ戦を振り返り「ちょっと力の落ちるチームだけに、小さな変化球にタイミングが合ってしまった」と接戦の要因を分析する。

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メキシコとの接戦の要因は「小さな変化球」と「抜けた変化球」

「世界野球プレミア12」で開幕3連勝と順調に白星を積み重ねる日本。14日からは優勝候補の米国、そしてベネズエラとの対戦を迎える。初戦の韓国戦には5-0で快勝したものの、11日のメキシコ戦では最終回に追いつかれてのサヨナラ勝ち。12日のドミニカ共和国戦でも7回に同点に追いつかれての勝利と苦しい展開だった。

 ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜と4球団で捕手として活躍した野口寿浩氏は、特にメキシコ戦を振り返り「ちょっと力の落ちるチームだけに、小さな変化球にタイミングが合ってしまった」と接戦の要因を分析。一方で、グループB突破がかかる14日からの戦いには「普通にやれば大丈夫」と、強豪2か国との対戦について展望を明かした。

「やっぱりちょっと力の落ちるチームじゃないですか。そういう相手はたとえばチェンジアップとかスプリット、フォークとか、そういう球が甘いところにすっと抜けて入っていくと、彼らにはストレート待ちでそれがピッタリなんですよ」

 土壇場で同点に追いつかれるなど苦戦したメキシコ戦について、野口氏はこのように分析した。

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