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14年ぶり優勝のヤクルトにも戦力外選手 功労者も引退、剛腕は育成契約に

日本シリーズではソフトバンクに力負けしたとはいえ、若手が多いチーム構成から、来季以降も優勝争いに絡むことが期待される。一方で、今季限りでユニホームを脱ぐ選手や戦力外となった選手もいる。あらためて主な戦力外選手、功労者たちの実績を振り返りたい。

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勝負強さが光った左の代打は現役引退

 ヤクルトは今季、14年ぶりとなるリーグ優勝に輝いた。昨年まで2年連続最下位に沈んだが、就任1年目の真中満監督が見事にチームを再建。トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田哲人内野手を筆頭に、小川前監督時代に主力へと成長した選手たちの躍動も光り、空前の大混戦となったセ・リーグを制した。

 日本シリーズではソフトバンクに力負けしたとはいえ、若手が多いチーム構成から、来季以降も優勝争いに絡むことが期待される。一方で、今季限りでユニホームを脱ぐ選手や戦力外となった選手もいる。あらためて主な戦力外選手、功労者たちの実績を振り返りたい。

◯松元ユウイチ外野手(引退)

プロ17年目。通算546試合出場。打率2割6分3厘、11本塁打、115打点。99年に野球留学選手の1人として入団。04年に日本国籍を取得し、20試合の出場ながら、打率3割9分3厘をマークした。08年には勝負強い左の代打として活躍。13年の第3回WBCではブラジル代表で主将を務め、4番に座った。来季からヤクルトの2軍打撃コーチを務める。

◯赤川克紀投手(戦力外)

プロ7年目。通算76試合に登板。14勝20敗、防御率4.17。08年ドラフト会議で1位指名を受けて入団。12年には先発ローテーションに定着し、オールスターにも出場。今季は1軍での登板はなかった。

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