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即戦力は上位指名だけじゃない―1年目から活躍の予感漂う下位指名選手は?

それぞれが入団1年目から活躍を期待される新人たち。今年はオリックスのドラフト7位ルーキー・西野真弘が打率3割を超える活躍で大ブレークしたように、決して指名順位は高くないが、各球団のスカウト陣が自信を持って指名した逸材たちが隠れている。

152キロ右腕、50m5秒台の俊足外野手…下位指名にも隠れた逸材

 10月22日のドラフト会議で指名を受けた選手たちは続々と仮契約を済ませ、プロへの旅立ちへ決意を新たにしている。

 それぞれが入団1年目から活躍を期待される新人たち。今年はオリックスのドラフト7位ルーキー・西野真弘が打率3割を超える活躍で大ブレークしたように、決して指名順位は高くないが、各球団のスカウト陣が自信を持って指名した逸材たちが隠れている。

 そこでルーキーイヤーからブレークの予感が漂う下位指名9選手を取り上げる。

 やはり新人王戦線で有利となるのが、大学・社会人の即戦力候補たちだ。

 大学生では日本ハム5位・田中豊樹投手(日本文理大)は最速152キロの速球派右腕。粗削りな部分はあるが、球団には比較的近いタイプの2年目・白村(13年6位指名)を主力に成長させた実績もあり、中継ぎとして面白いタイプになる。

 野手ではヤクルト5位・山崎晃大朗外野手(日大)に注目。50メートル5秒台の俊足で守備範囲も広く、使い勝手のいい選手だ。高山俊(明大)を1位入札(抽選の末、阪神が交渉権獲得)したことからも分かるように球団は外野手を補強ポイントとしており、1年目からチャンスをもらえる可能性は十分だ。

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