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バーネットがレンジャーズと2年契約で合意! ダルと必勝リレー実現するか

今季、セーブ王に輝いたヤクルトのトニー・バーネット投手がダルビッシュ有投手の所属するレンジャーズと2年契約で合意に至ったと地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」が報じた。

ヤクルト守護神がレンジャーズへ、地元紙が報じる

 今季、セーブ王に輝いたヤクルトのトニー・バーネット投手がダルビッシュ有投手の所属するレンジャーズと2年契約で合意に至ったと地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」が報じた。

 バーネットは今オフ、ポスティングシステム(入札制度)によるメジャー移籍を希望。ヤクルトも容認して手続きを行ったが、MLB球団との交渉がまとまらなかった。しかし、引き続きメジャー移籍を目指すことになり、ヤクルトを自由契約となっていた。

 地元紙はバーネットがレンジャーズと2年契約で合意に達したことを速報。日本のセーブ王は戦力のみならず、レンジャーズにとってトレードの切り札を増やす効果を望めるという。

「彼の存在はレンジャーズが先発ピッチャーを獲得するためにリリーバー1人をトレードに出すというオプションをもたらすことになる。レンジャーズはウィンターミーティングでリリーフと先発投手との交換トレードを真剣に交渉している」

 記事ではそう伝えている。レンジャーズのジョン・ダニエルズGMはショーン・トールソン投手、もしくはキーオン・ケラ投手を放出し、ダイヤモンドバックスの右腕アーチー・ブラッドリーを獲得するトレードを進めているという。

 バーネットは2006年にダイヤモンドバックスからドラフト10巡目で指名されたが、メジャーでの登板機会はなく、10年にヤクルトに移籍。今季3勝1敗41セーブ、6ホールド、防御率1.29と活躍し、ヤクルトのリーグ優勝に貢献した。今季を含め2度セーブ王に輝いている。

 一方、ダルビッシュは右肘手術により今季リハビリに費やしたが、来年5月の復帰の可能性が高まっている。レンジャーズに移籍するバーネットとダルビッシュの必勝リレーが期待される。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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