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日ハム大谷に米国の“洗礼” アリゾナで曲がらない変化球

日本ハムの大谷翔平投手が、米アリゾナキャンプで“洗礼”を浴びている。

4年目飛躍へ最初の関門? 変化球曲がらず「いい感じしなかった」

 日本ハムの大谷翔平投手が、米アリゾナキャンプで“洗礼”を浴びている。

 3日(日本時間4日)にキャンプ2度目のブルペン入り。30球を投げたが、スライダーが思うように曲がらず、「全然曲がってない」とこぼす場面もみられた。チェンジアップが大きく抜ける場面も。乾燥したアリゾナの気候でボールが滑り、昨季のパ・リーグ投手タイトル3冠の剛腕が苦戦を強いられている。

「乾燥してますし、滑りやすくなってます。(スライダーなど)曲がり幅は少なくなっているかなと思います。(カーブなど)全体的に曲がり球はいい感じはしなかった」

 1日のブルペンでは昨シーズンの5割程度の力感で投球。一方、3日の投球は明らかに力強さがあった。

「(直球は)まだまだと思っています。力を入れた時に(体が)遅れる傾向が出ている。そこは合わせる必要がある。強い球を投げていく中で準備をして、投げた時にしっくり来るような練習が必要かなと思います」

 投球練習後には、昨季まで捕手兼任バッテリーコーチで、今季からGM特別補佐を務める中嶋聡氏と話し込む場面があった。

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