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史上3校目の春連覇へ 敦賀気比のエースが乗り越える壁

大会ナンバー1右腕として乗り込むはずだったセンバツ大会。しかし、秋の結果は思うようなものではなかった。敦賀気比のエース・山崎颯一郎投手は、悔しさを秘め、甲子園のマウンドに戻る。

20160212_阪神

最速144キロ、敦賀気比を牽引するエース山崎

 大会ナンバー1右腕として乗り込むはずだったセンバツ大会。しかし、秋の結果は思うようなものではなかった。敦賀気比のエース・山崎颯一郎投手は、悔しさを秘め、甲子園のマウンドに戻る。

「もっと自分を追い込んでいかないといけない。課題はわかっているので甲子園までレベルアップしていきたいと思っています」

 石川県加賀市出身。中学時代は日本代表入りし、世界大会も経験。188センチ、85キロの恵まれた体格から最速144キロのストレートを投げる。

 投打の軸で、日本ハム入りした平沼翔太の控えとして、昨年の春夏の甲子園でベンチ入り。夏の2イニングだけだか、マウンドにも立った。ストレートにカーブ、スライダーと緩急を織り混ぜる。憧れのダルビッシュ有(レンジャーズ)のような投球スタイルといえばイメージしやすいだろうか。

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