野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

  • HOME
  • NPB
  • ニュース
  • SB柳田が2発6打点、阪神ドラ1高山12戦連続H、中日岩瀬初登板…20日のOP戦

SB柳田が2発6打点、阪神ドラ1高山12戦連続H、中日岩瀬初登板…20日のOP戦

プロ野球のオープン戦は20日、各地で6試合が行われた。

日ハム大谷1号、西武山川4号、広島は黒田が4回5失点、新井が負傷交代

 プロ野球のオープン戦は20日、各地で6試合が行われた。

◇日本ハム 5-2 ヤクルト(札幌ドーム)

 日本ハムは先発の有原が5回5安打無失点と好投。打線も12安打で5点を奪った。「6番・DH」で出場した大谷がOP戦1号ソロ。レアードは猛打賞の活躍を見せた。ヤクルトのドラフト1位ルーキー原は4回を投げ、9安打4失点(自責3)だった。

◇巨人 3-7 西武(東京ドーム)

 西武が14安打で7点を奪い、快勝した。秋山が猛打賞の活躍。初回にメヒアが先制のOP戦2号ソロ、5回に炭谷が逆転の1号2ラン、8回に山川がダメ押しの4号2ランを放った。先発のバンヘッケンは6回を3安打2失点。一方、巨人先発のポレダは4回3安打1失点だった。また長野と亀井がそれぞれOP戦1号をマークした。

◇DeNA 5-6 楽天(横浜)

 楽天が打撃戦を制した。初回にドラフト3位ルーキー茂木の犠飛で先制。2回も5安打を集め3点を追加。4回に逆転を許したが、5回、6回で1点ずつを奪い、再逆転に成功した。先発の塩見は5回を投げ、9安打5失点(自責3)を喫したが、6回以降は救援陣が零封。一方、DeNA先発のぺトリックは2回7安打4失点と炎上。白崎が3安打、ロペスは2本の二塁打で3打点、またドラフト3位ルーキー柴田も2安打をマークした。

◇中日 1-1 ロッテ(ナゴヤドーム)

 中日は先発の山井が5回を2安打1失点。その後は救援陣が点を与えず、OP戦初登板の岩瀬も9回の1イニングを無失点で締めた。一方、ロッテもスタンリッジが5回3安打3四球と制球に苦しみながらも1失点で抑え、阿部、藤岡、大谷、西野と無失点で封じた。鈴木は7回に二塁打を放ち、3打数1安打、OP戦打率.432で12球団トップをキープした。

◇阪神 4-2 オリックス(京セラドーム大阪)

 阪神は先発の藤川が3回にオリックス・ドラフト1位ルーキー吉田正にOP戦1号を被弾したが、6回3安打2失点(自責1)とまずまずの内容。「1番・左翼」で先発したドラフト1位・高山が2安打1打点の活躍を見せ、OP戦スタメン試合で12戦連続安打をマークした。同点の3回には鳥谷、梅野の適時打で勝ち越し。オリックスは先発のディクソンが5回を投げ、9安打4失点を喫した。

◇ソフトバンク 10-3 広島(ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは柳田が広島先発の黒田から2ランを放つなど2本塁打含む3安打6打点の活躍。柳田はOP戦トップの5号となった。福田も3安打を放つなど、打線が15安打10得点と爆発。先発の武田は6回を5安打2失点だった。一方、広島は黒田が4回7安打5失点(自責3)と精彩を欠き、2番手の小野も2回を6安打4失点。また、柳田の打球を右手に受けた新井が途中交代。會澤と菊池がOP戦1号をマークした。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

人気記事ランキング

  • クライマックスシリーズ全試合 一球速報中