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広島・福井が力投で今季初勝利 打線は阪神藤川KO、2カード連続勝ち越し

広島が10日、敵地甲子園での阪神戦(甲子園)に8-7で勝利。先発の福井優也投手が今季3試合目で初勝利を挙げた。

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福井は6回4失点125球の力投、打線は5回に5連打で逆転

 広島が10日、敵地甲子園での阪神戦(甲子園)に8-7で勝利。先発の福井優也投手が今季3試合目で初勝利を挙げた。

 広島は初回、菊池が相手先発・藤川からレフトに先制2ランを叩き込んだ。しかし、福井が3回に阪神打線につかまり、1死一、二塁から江越にレフトへのタイムリーを浴びる。2死となってから、今成にはセンター前へのタイムリーを許して同点。西岡、北條にもタイムリーを打たれ、2-4と逆転された。

 福井はここから粘りの投球を見せる。すると、打線が5回に応えた。1死一、三塁で丸がライト前へのタイムリーを放ち1点差。ルナもレフトへのタイムリーで続き、同点に追いついた。

 なおも1死二、三塁でエルドレッドが右中間へ2点二塁打。5連打、3者連続タイムリーで6-4と再逆転に成功し、先発としての甲子園プロ初勝利を目指していた藤川をノックアウトした。この回、2番手・高橋からも鈴木誠がライト線へのタイムリーツーベースを放ち、5点目を奪取した。

 福井は6回125球、7安打4失点8奪三振の力投でリードを守ると、広島は9回に3点を失ったものの、最後は守護神・中崎がリードを守りきり8-7で勝利。2カード連続の勝ち越しを決めた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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