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日ハム大嶋、初スタメンはほろ苦い結果に 「実力があればタイムリー打てた」

早大ソフトボール部出身の日本ハム・大嶋匠捕手は10日、ほろ苦いプロ初スタメンとなった。

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ソフトボールから転身、プロ5年目でつかんだ初スタメン

 早大ソフトボール部出身の日本ハム・大嶋匠捕手は10日、ほろ苦いプロ初スタメンとなった。

 楽天戦(コボスタ宮城)で「7番・DH」でスタメン出場。第1打席は2回2死三塁で回ってきたが、内角への145キロ直球に詰まって三飛。5回1死の第2打席でも143キロの内角直球を打ち上げ一飛。1点差の7回2死一、二塁では外角シュートを引っかけて二ゴロに倒れ、楽天先発の釜田に3打数無安打に終わった。

「自分の実力があれば、タイムリーを打てたと思う。なんとか翔平に勝ちを付けたかったですけど、自分の力不足で点が入らなかった」

 早大ソフトボール部から11年ドラフト7位で日本ハム入り。今季はファームで14試合出場、打率3割4分2厘、2本塁打、11打点。異例の転身から5年目で初スタメンを勝ち取るまでに成長を遂げた。だが、この日の試合後は反省の弁ばかりだった。

「しっかり練習して、結果を残せる打者になりたいです。緊張は試合に入れば大丈夫でした。1軍の緊迫した場面に慣れないといけないですし、自分に自信をつける練習をしていきたいです。翔平がいい投球をしていたので、本当に申し訳ないです」

 1軍は通算3試合目で、5打席に立ったところ。栗山監督は「『状態がいい』と2軍から推薦があった。信頼していってもらった。なかなか1軍では簡単に打たせてもらえないが、こっちは信じていくだけ」と今後に期待した。

 プロ初スタメンで味わった悔しさを力に変え、次こそ待望のプロ初安打を飛ばす。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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