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前田健太、7回1失点で本拠地初勝利&2勝目 中4日登板も「影響なかった」

試合後のテレビインタビューでは中4日の登板に「影響? なかったですね。スプリングキャンプから数多く調整してきましたし、そこまで意識せずに臨んだ」と振り返り、ジャイアンツとの対戦に「すごいライバル関係は感じていた。勝ててよかった」と安堵の表情を浮かべた。

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“ライバル”ジャイアンツに好投、「勝ててよかった」

 ドジャースの前田健太投手が17日(日本時間18日)の本拠地ジャイアンツ戦に先発し、7回4安打7奪三振1失点でメジャー2勝目を挙げた。自身、ドジャースタジアムで初の勝利。これで開幕から3試合連続でクオリティースタート(QS、6回以上を自責3以内)となった。

 前田は初回に2四球を許すなどしたが、2回まで無失点で切り抜ける。しかし3回、2死走者なしからパニックにライトへソロ弾を浴びて先制点を許した。4回もペンス、ベルトと連打を浴びたものの、後続を断って追加点を与えない。5回にはピーダーソンの逆転2ランでリードを受けると、7回まで毎回の7三振を奪い、4安打1失点と好投。自身最長の7回を投げ終わった後に代打を送られて降板した。救援陣もリードを守り、3-1で勝利。前田はこの日メジャー初失点を喫したものの、12日のダイヤモンドバックス戦から中4日の投球で上々の内容を見せ、2勝目を手にした。

 試合後のテレビインタビューでは中4日の登板に「影響? なかったですね。スプリングキャンプから数多く調整してきましたし、そこまで意識せずに臨んだ」と振り返り、ジャイアンツとの対戦に「すごいライバル関係は感じていた。勝ててよかった」と安堵の表情を浮かべた。

 また、序盤のピンチには「最初の方は取ってくれないボールがたくさんあって気にしすぎた」とも話した右腕。それでも切り替えて「丁寧に投げること」を心がけたという。ここまで2勝0敗、防御率0.47。開幕からずば抜けた適応力を見せる前田は順調に勝ち星を積み上げている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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