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【高校野球】清宮は再び甲子園の地を踏めるか 群雄割拠の西東京はどこが強い?

清宮幸太郎を擁する早稲田実の戦いぶりが注目されたが、都立の雄・昭和高校に2-6で敗れ、夏の西東京大会はノーシードから頂点を目指すことになった。

早実は2回戦敗退でノーシードに

 選抜高校野球を終え、各都道府県では夏の大会に向けたシード決め、各地区大会(東北、関東、東海、近畿、九州など)に通じる春季大会が行われている。東京大会は24日に終了し、選抜大会に出場した関東一が優勝した。清宮幸太郎を擁する早稲田実の戦いぶりが注目されたが、都立の雄・昭和高校に2-6で敗れ、夏の西東京大会はノーシードから頂点を目指すことになった。

 清宮は今大会から背番号8をつけて、「4番・センター」でスタメン出場した。2年生初の公式戦となった1回戦の町田戦では右越えの本塁打を放つなど3打数2安打2打点。チームも12-2の6回コールド。しかし、2回戦で清宮は2安打1打点も投手陣が満塁本塁打を浴びるなど、失点した。新チームになって最初の秋季大会に続いて、都大会2回戦負けとなった。昨夏の王者は、挑戦者として7月の大会に挑む。

 この春は4強中、3チームが東東京の学校だった。西東京に属するチームの戦いぶりはどうだったのか。力のあるチームは現れたのか。戦績とともに振り返ってみたい。

 最高成績だったのは4強入りした東海大菅生。準決勝で準優勝の二松学舎大付に4-8で敗れたが、エース格の伊藤壮汰、2年生の背番号1・牛山千尋、小玉佳吾と力のある投手が台頭してきた。落合宏紀内野手、深澤祐太外野手、伊藤のクリーンアップは打力が高い。早実を破った昭和も6-0で下すなど、西東京の第1シードを勝ち取った。昨夏の決勝で早稲田実に敗れた悔しさを次の大会で晴らせるか。

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