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イチロー、限られた出場機会で「インパクト」 指揮官は「重要な存在」と敬意

マーリンズのイチロー外野手が26日(日本時間27日)、敵地ドジャース戦に代打で出場し、レフト前ヒットを放った。

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4試合ぶり打席で通算2943安打、地元メディア「偉業達成が続々と近づいている」

 マーリンズのイチロー外野手が26日(日本時間27日)、敵地ドジャース戦に代打で出場し、レフト前ヒットを放った。メジャー通算2943安打として、フランク・ロビンソンに並んで歴代32位タイ(MLB公式サイトの歴代安打数ランキングによる)に浮上。3000安打へ「57」とした。4試合ぶりの打席で結果を出したレジェンドについて、ドン・マッティングリー監督が「重要な存在」と信頼を寄せていることをMLB公式サイトが報じている。

 3点リードの8回、イチローは2死一塁の場面で投手モリスの代打で登場。右腕コールマンに見逃し、ファウルと2球で追い込まれたが、3球目はボール。ここから2球ファウルで粘り、最後は外角へのスライダーを痛烈なライナーでレフト前に運んだ。

 イチローは20、21日と本拠地でのナショナルズ戦で2試合連続出場。21日の試合ではマルチ安打を記録していた。しかし、翌22日に西海岸遠征が始まってからはスタメン出場がなく、25日までの4試合で途中出場が2試合。24日のジャイアンツ戦は守備のみの出場で、打席に立ったのは22日のジャイアンツ戦の代打での1度だけだった。

 記事では「マーリンズのバックアップ外野手には偉業達成が続々と近づいており、限られた出場機会にも関わらず、インパクトを残している」と指摘。この日は4試合ぶりの打席と試合勘を維持することが難しい状況で、42歳のベテランが今季20打数8安打の打率4割、代打で2安打を記録していることにも触れている。

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