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4番の決勝打で巨人が首位 高橋監督「流れを変えるにはいいゲームだった」

天敵を打ち、4番が蘇って、4連敗を阻止。巨人・高橋監督にとって、三重の安堵になった。もうひとつ加えるなら、四重の安堵だったかもしれない。

巨人

天敵打ち&4番復活&4連敗阻止、指揮官には三重の安堵?

 天敵を打ち、4番が蘇って、4連敗を阻止。巨人・高橋監督にとって、三重の安堵になった。もうひとつ加えるなら、四重の安堵だったかもしれない。この日、ネット裏には連日、多摩川や目黒の自然教育園で強烈なリハビリトレーニングを続ける長嶋終身名誉監督の姿があった。

 ミスターの前で、この日まで23イニング連続無得点の広島ジョンソンに4回、坂本の四球をきっかけに2死一、二塁とチャンスを作った。遊撃・田中の失策で27イニング目に初得点すると、村田が左前に痛烈な同点打。「個々に対策を考えるのは普通でしょう」と高橋監督。だが、チームとして、しっかり対策を立て、ジョンソンの内角ストレートに的を絞っていたスイングに見えた。

 それはこの日のヒーロー、ギャレットにも言える。2死からまたも坂本が繋ぎの四球を選んだ8回。ジョンソンの初球ストレートを弾き返し、見事に右中間を破って、決勝点を呼び込んだ。

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