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日ハム大谷、162キロ2球計測も4敗目 自ら挙げる課題は「ここ一番の…」

6回0/3で7安打、今季ワースト5失点。初の3試合連続2桁Kとなる11奪三振を記録したが、自身2連敗。ピンチでの制球面の課題が浮き彫りとなった。

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中村に3ラン浴びてKO、フォーク失投に「投げた場所が悪い」

 日本ハムの大谷翔平投手が15日の西武戦(札幌ドーム)で先発したが、4敗目(1勝)を喫した。

 自己最速タイとなる162キロを2度計測するなど160キロ超のスピードボールを連発。それでも、勝負球が甘く入った。1点リードの5回無死一、二塁でメヒアに高めに浮いた161キロ直球を右翼フェンス直撃の同点二塁打とされる。同点の7回無死一、二塁から中村に甘く入ったフォークをバックスクリーン左へ運ばれる勝ち越し3ランを浴びた。

 6回0/3で7安打、今季ワースト5失点。初の3試合連続2桁Kとなる11奪三振を記録したが、自身2連敗。ピンチでの制球面の課題が浮き彫りとなった。

――7回の中村の決勝3ランは甘く入ったフォークを打たれた。

「おかわりさんもチャンスで打ってましたし、さすがに失投した球はしっかり打ってくると感じました。チャンスで4番ですし、得点力が高い打者。もう少し低く投げられれば良かったですけど。球数も多かったですし、ああいう形で失投になってしまった」

――直球が走っていたが、決勝3ランは変化球で打たれた。悔いはあるか。

「球種は割り切って投げている。投げた場所が悪い。あの場面は低く、ボールでもいいぐらいのつもりで投げるべきでした」

――直前に併殺を狙えるメヒアの打球を遊撃・中島が失策。気持ちの変化は。

「特に変化はなかったです。それよりも先頭打者に四球を出したので、ああいう形になる」

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