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日本ハム矢野、4年ぶり代打アーチは家族に捧げる“愛情弾”

日本ハムの矢野謙次外野手が16日のDeNA戦(横浜スタジアム)で待望の今季1号をマークした。

客席で応援する家族の前でDeNA守護神・山崎から今季1号

 日本ハムの矢野謙次外野手が16日のDeNA戦(横浜スタジアム)で待望の今季1号をマークした。

 0-0で迎えた9回1死二塁。杉谷の代打で登場した。1ボールから2球目。守護神・山崎康が2球続けてきたスライダーをフルスイングし、左越え1号2ランを放った。初対戦の山崎康から、巨人時代の12年10月7日のDeNA戦以来、自身10本目の代打アーチとなった。

 「バントで(大野)奨太が送ってくれたので、勝負だと思っていた。(山崎康は)初めての対戦でしたけど、ちゃんとイメージはしていました。2球とも球種は同じ。フォークのような球だった。まさか入るとは思ってなかった」

 打ちたい理由があった。巨人から日本ハムへ移籍してからも関東地区に住むベテランは、この日、少年野球をする長男ら家族を球場へ招待。本塁打を放ち二塁ベースを回る時には、家族のいる三塁スタンドへ右手を突き出して喜んだ。

 「(家族の)席にいたのは分かっていたので。息子は野球をやっているので。たまたま来た時に見せられて良かったですね。本当によかったです」

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