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イチロー、4試合ぶり先発出場も快音響かず、2四球で出塁

マーリンズのイチロー外野手が20日(日本時間21日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・レフト」で4試合ぶりに先発出場したが、快音は響かず2四球での出塁にとどまった。

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2戦連続安打なし、7発飛び交った試合は惜敗

 マーリンズのイチロー外野手が20日(日本時間21日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・レフト」で4試合ぶりに先発出場したが、快音は響かず2四球での出塁にとどまった。メジャー通算安打数は2980本にとどまり、3000安打まで残り「20」のままとなった。試合は両軍合わせた8得点が8本のソロ弾による得点という珍しい展開となったが、3-5でマーリンズが敗れた。

 ロッキーズ先発は、これまで対戦成績5割(10打数5安打)と相性抜群の左腕デラロサ。第1打席はカウント2-2から5球目カーブを振って遊撃ゴロ。1点を追う3回1死走者なしの第2打席には、1ボール2ストライクからの4球目スプリットに反応。内野安打かと思われたが、送球が一瞬早く二塁ゴロに倒れた。

 同点で迎えた5回2死走者なしの第3打席では、フルカウントからファウルで粘って9球目で四球を選択。マウンド上のデラロサは、イチローの足を警戒しすぎるあまり、次打者プラドもストレートの四球で歩かせたが、続くオズナが遊撃ゴロに倒れた。

 1点を追う7回1死二塁の第4打席では、3番手左腕ローガンを相手に再び四球で出塁するも、次打者プラドの一塁ゴロで併殺となった。

 前日19日は出場機会がなく、5月26日レイズ戦以来22試合ぶりの完全休養となったイチローは、この日まで打率.357、出塁率.418と好調が続いている。これで2試合連続で安打なしに終わったが、この日を終えて6月月間打率は.404、出塁率は.490と依然好成績をキープ。明日からの爆発に期待したい。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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