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イチローが42歳で見せる驚異の“V字回復”に米メディア注目 「かなり異例」

マーリンズのイチロー外野手は26日(日本時間27日)時点で今季打率.336と活躍し、メジャー史上30人目となる通算3000本安打まで残り16本と迫っている。

得点力の大きさが前年から大幅アップ、昨季のOPS+は下位6人の数値も…

 マーリンズのイチロー外野手は26日(日本時間27日)時点で今季打率.336と活躍し、メジャー史上30人目となる通算3000本安打まで残り16本と迫っている。米スポーツ専門メディア「スポーツ・オン・アース」は「2016年に最も復活した男」として特集。金字塔に向かってひた走る背番号51の“V字回復”は、アメリカでも大きな話題になっている。

 記事では、セイバーメトリクスの指標であるOPS+に注目。得点力の大きさを表すOPS+では、「メジャーリーグで昨年400打席以上立った合計211選手のうち、ナショナルズのウィルソン・ラモスとマーリンズのイチロー・スズキは下位6人の中にいた」としている。メジャー野手の平均値を「100」とした場合、イチローは「56」、ラモスは「64」と、それぞれ相当低い数値を示したという。

 一方、昨季ア・リーグMVPに輝いたブルージェイズのジョシュ・ドナルドソン内野手はOPS+が「155」、ダイヤモンドバックスのポール・ゴールドシュミット内野手は「170」という高い数字を出していたそうで、昨季のメジャー最強級とも言える打者の数値と比較すると、2人がいかに打撃不振にあえいだかは一目瞭然だ。

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