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今季7勝目の前田健太、投球回90イニングを超えて25万ドル獲得!

30日(日本時間1日)に敵地で行われたブルワーズ戦で先発したドジャース前田健太投手が、6回3安打1失点の好投で今季7勝目(5敗)を挙げた。

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6回3安打1失点の好投で日本人トップの7勝目、エース不在のピンチに奮起

 30日(日本時間1日)に敵地で行われたブルワーズ戦で先発したドジャース前田健太投手が、6回3安打1失点の好投で今季7勝目(5敗)を挙げた。エース左腕のカーショウが軽度の椎間板ヘルニアで故障者リスト(DL)入りしたばかり。今季すでに11勝を挙げている勝ち頭の離脱に、前田が奮起した。

 初回は1死こそ奪ったものの、制球が安定せずに中前打と2四死球で、早々に満塁のピンチを迎えた。だが、5番ヒルのセンターへの犠飛で1失点しただけ。この日、最大のピンチを最少失点で切り抜けた。

 2回表の攻撃で味方打線が2点を返して逆転に成功すると、前田もそれに応えた。2回裏を3者凡退に締めくくると、3回は16球で3死を奪うなど、徐々に調子を上げていった。

 4回以降は味方打線が爆発し、大量援護をしてくれた。4回に捕手グランダルが7号ソロを放つと、5回にはシーガーの17号2ランなどで2点を追加。6回にもターナーとゴンザレスの適時打で2点をダメ押しし、一気に7点差まで広げた。

 前田は4回以降も速球で攻めながらスライダーやチェンジアップでバットを振らせる投球で、ブルワーズ打線を翻弄。結局、初回に失った1点だけで、それ以降は三塁を踏ませることはなかった。

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