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進化する二刀流に弱点はあるのか 「打者・大谷」が“苦手”とする投手は?

先日7月15、16日に行われた「マツダオールスターゲーム2016」は、まさに北海道日本ハム・大谷翔平選手のための試合となった。

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大谷翔平ヲ包囲セヨ!「大谷キラー」は誰?【対投手編】

 先日7月15、16日に行われた「マツダオールスターゲーム2016」は、まさに北海道日本ハム・大谷翔平選手のための試合となった。1戦目は試合前の「ホームランダービー」で勝利し、2戦目は5番DHで出場して左中間へのホームランを含む3安打でMVP。一時は出場が危ぶまれたものの、投手として選出されながら野手として主役の座に躍り出るという離れ業を、「二刀流」はやってのけた。

 もちろん投手としても見る者の想像を超える活躍を見せ続けているが、今年は5試合連続ホームラン、そして前代未聞の投手による先頭打者ホームランを記録するなど、やはり今まで以上に野手としての活躍にも注目が集まる。体がよじれんばかりのフルスイング、逆方向へのホームラン、そして積極果敢な走塁。野手としての魅力も、十分に持ち合わせている。

 この状況に対して、他球団としては何としても大谷の勢いを止めなければ、勝利のチャンスは見えてこない。「大谷ヲ包囲セヨ」は、他球団のミッションでもある。では「打者・大谷」が苦手とするのは誰か。通算成績で7打席以上の対戦をした投手たちの中から、「大谷キラー」をピックアップしてみると、その傾向が見えてきた。

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