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重量打線・西武の中で光る俊足、CS出場のカギを握る男・金子侑司

開幕前に掲げた最低限の目標『CS進出』を果たそうと試行錯誤する中、潮崎哲也ヘッドコーチが“巻き返しのキーマン”として指名するのが、上位打線で先発を続ける金子侑司だ。

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潮崎ヘッドが指名した“巻き返しのキーマン”

 夏の一大イベント『オールスターゲーム』も終了し、2016シーズンは早くも後半戦に突入した。現在、西武は5位(7月24日終了時)。クライマックスシリーズ(以後CS)出場権が得られる3位につける千葉ロッテとは13ゲーム差と、非常に苦しい戦いが続いている。

 それでも、何とか立て直し、開幕前に掲げた最低限の目標『CS進出』を果たそうと試行錯誤する中、潮崎哲也ヘッドコーチが“巻き返しのキーマン”として指名するのが、上位打線で先発を続ける金子侑司だ。

 「侑司が塁に出て走ることで、チームが活気づき、良い雰囲気になる」

 西武といえば、中村剛也、メヒアの両本塁打者に加え、浅村栄斗、森友哉ら“一発”がある強打者揃いの打線が最大の魅力とも言えるが、さすがに毎試合“本塁打”という個人技に頼るのは難しい。「チーム(打線)として得点していくことを考えると、グチャっと詰まった当たりでも、『1安打で1点』の期待が持てる足を持つ侑司がいかに出塁できるかが、非常に大きなカギを握る」と同ヘッド。4月5日に1軍登録され、5月以降はほぼ先発出場が続くチーム屈指の俊足に大きな期待を寄せる。

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