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強力タイガース打線を封じた岩隈久志の快投を指揮官絶賛「クレイジー!」

カブレラ、J.マルティネスら強打者が居並ぶタイガース打線を、7回5安打8奪三振1四球無失点に封じる快投を見せたが、実は前回先発した3日(同4日)レッドソックス戦よりも調子はよくなかったことを、地元メディアが明かしている。

「前回ほどシャープではなかった」が、7回5安打無失点と敵を圧倒

 9日(日本時間10日)本拠地でのタイガース戦で今季13勝目(7敗)、メジャー通算60勝目を飾ったマリナーズ岩隈久志投手。カブレラ、J.マルティネスら強打者が居並ぶタイガース打線を、7回5安打8奪三振1四球無失点に封じる快投を見せたが、実は前回先発した3日(同4日)レッドソックス戦よりも調子はよくなかったことを、地元メディアが明かしている。

 地元紙「シアトル・タイムス」電子版によると、岩隈は試合後の記者会見で「序盤は少し苦しい投球になってしまった。流れをつかみきれず、リズムにも乗れなかったし、初球ストライクを奪うこともできませんでした。それができるようになったのは3回から。そこからいいリズムで投げられるようになった」と通訳を介して、意外な事実を明かしたそうだ。確かに、初回に四球と安打で1死一、二塁と走者を得点圏に進める場面があったが、ビクターとJ.D.の両マルティネスを凡打とし、失点を防いでいた。

 実は、サービス監督もこれに同意。同じく地元紙「タコマ・ニューストリビューン」電子版によると、「彼はノっていた」と絶賛しながらも「前回(レッドソックス戦)ほどシャープではなかったかもしれない」と指摘していたという。

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