青木宣親、今季4度目の猛打賞で存在感 8月の月間打率は.341!

14日アスレチックス戦に続く8月3度目の猛打賞、連続安打試合数を「5」に伸ばす

 マリナーズ青木宣親外野手が16日(日本時間17日)、敵地でのエンゼルス戦に「1番・左翼」で先発し、4打数3安打の猛打賞だった。今季4度目、8月は14日アスレチックス戦に続く3度目の猛打賞で存在感を示した。チームはシーソーゲームの末、6-7で敗れた。

 元気な1番打者・青木が本来の姿を取り戻しつつある。まずは、初回の第1打席でレフトへ安打を放つと、同点で迎えた2回2死一、二塁では死球で出塁。続くスミスが2点適時打を放ち、勝ち越しに成功する。

 6回2死一塁の第4打席には、右翼への二塁打で二、三塁としてチャンスを広げるも得点にはつながらず。1点リードの8回には1死からレフトへのヒットで出塁すると、次打者グティエレスの打席で二盗を試みたが、ビデオ判定の結果、アウトとなった。

 猛打賞だったこの日は、死球も含めれば5打席中4度の出塁に成功した。今季は打撃不振で、6月にはメジャー移籍後初めてのマイナー降格を経験。だが、7月20日(同21日)のメジャー復帰以降は打率.292、8月に限れば猛打賞は3度目で、打率.341と絶好調。1番打者として先発起用される機会も増えてきた。

 プレーオフ進出に向け、ワイルドカード争いを繰り広げるチームも、最近10試合は8勝2敗と絶好調だ。前半は思った活躍ができなかった青木だが、自らのバットで勝利を呼び込み、チームに貢献していきたい。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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