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田中将大、米メディア選出の今季MLBトップ100入り ア・リーグ投手で4位

メジャーリーグは2日(日本時間3日)にレギュラーシーズンの全日程が終了した。米CBSスポーツ(電子版)は、今季のMLBプレーヤー「トップ100」を選出。日本人選手では、ヤンキースのエースとして先発ローテーションを牽引した田中将大投手が唯一、100位以内に入っている。

NEW YORK, NY - JULY 22: Masahiro Tanaka #19 of the New York Yankees pitches in the second inning gainst the San Francisco Giants at Yankee Stadium on July 22, 2016 in the Bronx borough of New York City. (Photo by Mike Stobe/Getty Images)

全体33位&ア投手4位にランクイン、「タナカはキャリア最高のシーズン」

 メジャーリーグは2日(日本時間3日)にレギュラーシーズンの全日程が終了した。米CBSスポーツ(電子版)は、今季のMLBプレーヤー「トップ100」を選出。日本人選手では、ヤンキースのエースとして先発ローテーションを牽引した田中将大投手が唯一、100位以内に入っている。

 田中は今季、自己最多の31試合に登板し、14勝4敗、防御率3.07。右前腕の張りもあり、シーズン最後の2登板を回避する形となったが、防御率はリーグ3位の好成績だった。目標としていたシーズン200イニングにはわずか1/3イニング届かなかったものの、199回2/3と初めて規定投球回にも到達。負傷で途中離脱した過去2シーズンから大きな進歩を見せた。

 投手と野手が混在した今季の“リアル”なトップ100では、田中は33位に登場。今季は特に序盤に苦しんだレッドソックスのデビッド・プライス(94位)、急逝したマーリンズのホセ・フェルナンデス(44位)、レンジャーズのコール・ハメルズ(40位)、ホワイトソックスのクリス・セール(36位)といった各球団のエースや、防御率1位の3.00をマークしたブルージェイズのアーロン・サンチェス(43位)ら好投手を上回った。

 寸評では、「タナカはイニング数と失点阻止指標の面で、キャリア最高のシーズンを終えた。制球力の指標も引き続き堅調だ」と評価。ピンチで粘り強さを発揮する日本人右腕の投球は1年を通して光った。ア・リーグの投手では、インディアンスのコリー・クルーバー(12位)、レッドソックスのリック・ポーセロ(17位)、タイガースのジャスティン・バーランダー(18位)に次ぐ4番手だった。

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