西武大石「毎年『今年最後』だと…」 首脳陣の信頼獲得「来年が本当の勝負」

400万円アップでサイン、「ぎりぎりクビにならずに済みましたが…」

 西武の大石達也投手が5日、契約交渉に臨み、400万円アップの1500万円でサインした。

 前半戦は2軍での登板が主だったが、6月半ば、2度目に1軍昇格してからは、シーズン終了まで安定した投球を続けた。ワンポイント、回またぎ、連投など、求めらる役割を柔軟にこなし、首脳陣からの信頼も獲得した。

 36試1勝0敗3ホールド、防御率1.71の数字は、キャリア6年で最高の成績。2010年のドラフトで6球団から1位指名を受けた右腕は「去年、一昨年と、ここ数年は(肩の怪我で)野球をほとんどやっていなかったので、毎年『今年最後』だと思ってやっていました。今年36試合投げられて、ぎりぎりクビにならずに済みましたが、来季結果を残さないと意味がない。来年が本当の勝負だと思っています。今年以上の試合数、イニング数を投げたい」と意気込んだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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