SB攝津が現状維持4億円更改 今季は「悔しい1年」、来季中継ぎも辞さない覚悟

「投げるポジションはもうないと思っている。まずはそこをつかめるように」

 ソフトバンクの攝津正投手が9日に、契約を更改。複数年契約を結んでおり、現状維持の推定年俸の4億円でサインした。

 今季も開幕投手に選ばれたが、1軍登板はわずか7試合。レギュラーシーズンは2勝2敗、防御率5.59に終わった。弁護士とともに会見の席についた攝津は、開口一番「悔しい1年。それしかない」と語った。

「その中で、もう1度自分を見直すことはできた。まだはっきりとしたものは見つかっていないが、どういうことをやればというのはわかってきた。このオフも続けているが、引き続きやっていって、来年はしっかり1年活躍したい」

 そう振り返った右腕は「わかってきた」という内容については「秘密です」と多くを語らなかったが、来季にかける意気込みは並々ならないものがある。

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