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ナックルボーラー大家、オリオールズとマイナー契約 8年ぶりMLB復帰に挑戦

今季、独立リーグのBCリーグ福島でプレーした大家友和投手が、オリオールズとマイナー契約を結んだと米CBSスポーツ(電子版)が報じた。「オリオールズ、2009年からメジャーを遠ざかっていた投手と契約」とのタイトルで「ナックルボーラー、トモ・オオカがカムバックに挑戦」と伝えている。

地元メディアが40歳右腕について報じる、「トモ・オオカがカムバックに挑戦」

 今季、独立リーグのBCリーグ福島でプレーした大家友和投手が、オリオールズとマイナー契約を結んだと米CBSスポーツ(電子版)が報じた。「オリオールズ、2009年からメジャーを遠ざかっていた投手と契約」とのタイトルで「ナックルボーラー、トモ・オオカがカムバックに挑戦」と伝えている。

 大家は94年のドラフト会議で横浜に入団し、98年シーズン終了後にレッドソックスとマイナー契約。1年目の99年にメジャーデビューを果たした。01年途中にトレードでエクスポズに移籍し、02年に13勝8敗(防御率3.18)、03年に10勝12敗(同4.16)と先発ローテの一角として活躍。さらに、ブルワーズ、ブルージェイズ、インディアンスと渡り歩いて計10シーズンで計202試合に登板し、51勝68敗1ホールド、防御率4.26の成績を残した。

 10年に横浜と2年契約を結び、12年ぶりに日本球界に復帰したが、2年間で7勝15敗に終わり、戦力外に。その後、ナックルボールを習得し、14年にはブルージェイズのスプリングキャンプに招待選手として参加するも、メジャー昇格はならず独立リーグなどでプレーを続けていた。

 記事では「君はトモ・オオカを覚えているか? 大リーグで10シーズンに渡り、ボストン・レッドソックスやモントリオール・エクスポズなどで投げた選手だ」と言及。「オオカは41歳の誕生日が近いにもかかわらず、いまだ大リーグの夢を追いかけていることが分かった。つまり、木曜に彼はボルティモア・オリオールズとマイナー契約を結んだ」として、地元メディア「BaltimoreBaseball.com」のオリオールズ番を務めるダン・コノリー記者がツイッターで「球団によると、トモ・オオカがオリオールズとマイナー契約を結んだ。40歳。1999年にボストンと契約。最後の登板は2009年」とレポートしたことを伝えている。

 さらに、09年のインディアンスを最後にメジャーでプレーしていない右腕について、「なんと、オオカはナックルボーラーとしての練習に日々を過ごしてきた」などと解説している。3月に41歳の誕生日を迎える右腕は、8年ぶりのメジャー復帰をつかめるだろうか。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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