田澤純一、来季はイチローとタッグ マーリンズと2年総額14億円で契約合意

米球界9年目で初めてイチローとチームメートに、米メディアが報じる

 レッドソックスからFAとなっていた田澤純一投手が、マーリンズと2年総額1200万ドル(約14億1700万円)で契約合意したと米メディアが報じた。米球界9年目のシーズンはイチロー外野手とタッグを組むことになる。

 FOXスポーツの敏腕記者、ケン・ローゼンタール氏は自身のツイッターで「マーリンズはジュンイチ・タザワとの2年契約にサイン」と報告。さらに「タザワとマーリンズの契約は2年。1200万ドル」と伝えている。NBCスポーツによると、17年は500万ドル(約5億9000万円)、18年は700万ドル(約8億2700万円)になるという。マーリンズは中継ぎ右腕の補強を目指していた。

 30歳の田澤は09年にレッドソックスに加入し、メジャー通算302試合登板で17勝20敗4セーブ78ホールド、防御率3.58の成績を残している。

 一方、マーリンズは今季終了後にイチローの契約延長オプションを行使。来季はマーリンズ3年目のシーズンとなる。イチローとの契約には新たに18年シーズンの契約延長オプションがついており、現時点で田澤と2年間、チームメートとしてプレーする可能性がある。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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