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来年もいてもらわないと困る― 渡辺俊介が社会人チームに与えたインパクト

多くの子供たちの笑顔があふれていた。千葉県、君津市の新日鐵住金君津球場。かずさマジックがおこなった野球教室。その場所には未来の、将来のプロ野球選手がまちがいなくいた。

社会人チーム「新日鐵住金かずさマジック」に加わった渡辺俊介というスパイス

 多くの子供たちの笑顔があふれていた。千葉県、君津市の新日鐵住金君津球場。かずさマジックがおこなった野球教室。その場所には未来の、将来のプロ野球選手がまちがいなくいた。

 年末、まもなく紅白歌合戦もおこなわれる。球界ではカープ鈴木誠也を形容する「神ってる」がなんと、流行語大賞にも選出された。そんな年の瀬、千葉県君津市でおこなわれた野球教室。16年夏の都市対抗野球にも進出した、かずさマジックは地域との交流に力を入れている。

 まず驚いたのは、球場のすばらしさ。「これが社会人のチームのものか……」と思うほどのもの。両翼95メートル、バックネット裏にはすばらしいスタンドがそびえ立つ。

 球場の壁面の色はマジック・カラーのブルー。「これは選手が全部ペンキで塗ったんですよ」。投手用ブルペンなども選手が土を積み上げた。すべてが手作りの自前のボールパークなのだ。

 マジックには元千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介が在籍する。だがプロ・アマ規定の関係などあり、この日は指導ができなかった。しかし、すべての選手が丁寧な指導をおこない、子供たちは必死にボールを追いかけていた。

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