広島日本人最高額、独立L出身者初1億、5年目右腕も大台…12月19日の主な更改

広島・菊池が1億4500万円でサイン

 広島では19日、菊池涼介内野手が契約更改交渉に臨み、6000万円アップの1億4500万円でサインした。今季年俸6億円の黒田博樹投手が引退しており、チームの日本人最高年俸となった。今季は打率.315、13本塁打、56打点、13盗塁で181安打はリーグトップ。4年連続でゴールデングラブ賞にも輝き、チームの25年ぶりとなるリーグ優勝に貢献した。

 ロッテでは来季8年目を迎える中継ぎエース大谷智久投手が300万円ダウンの7700万円で更改。昨年は自己最多の56試合に登板、リーグ2位の32ホールドを挙げたが、今季は負傷にも苦しみ、32試合で1勝3敗、13ホールド、防御率も前年の2点台から3.45と成績を落とした。

 5年目右腕・益田直也投手は8000万円から4000万円増の1億2000万円でサイン。プロ5年目の今季は61試合に登板、59イニングを投げ、3勝2敗、21ホールド、14セーブで防御率1.83と大車輪の活躍。来季は先発再転向の西野に代わる守護神として期待されている。

 中継ぎ左腕・藤岡貴裕投手は3850万円から450万円増の4300万円(金額は推定)で更改。今季は32試合に登板、6ホールドで防御率も前年の3.79から2点台の2.55に向上。この日、改めて来季先発再転向の意思を表明した。

 今季首位打者(打率.339)と最多安打(178本)の打撃2冠に輝いた角中勝也外野手は8000万円から6100万円増の1億4100万円でサイン。独立リーグ出身選手としては初めての大台突破となった。(※金額は推定)

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY