SB松坂、プエルトリコ最終先発を好投で締め!今冬最長7回3安打1失点

2回から打者14人連続凡退、6回までは二塁を踏ませず

 ソフトバンク松坂大輔投手が28日(日本時間29日)、参加中のプエルトリコでのウインターリーグで最終先発に臨み、7回を投げて3安打3奪三振2四球1失点(自責1)の好投で締めくくった。

 松坂は所属するカロリナの先発としてアグアディヤ戦に登板。初回に3者凡退とする上々の立ち上がりを見せると、2回先頭に中前打を許すが、後続を3人でピシャリと締めた。

 3回からは3イニング連続で3者凡退に斬る快投。6回2死から四球を出すまで、打者14人を連続凡退。ここでも次打者を見逃し三振に仕留め、二塁を踏ませなかった。

 2-0で迎えた7回、松坂は中安打と四球で無死一、二塁のピンチを招く。犠打で1死二、三塁とした後、次打者に右前適時打を許して1失点。なおも1死一、三塁の場面でレフトに飛球を放たれたが、味方の好守で併殺とし、1点リードを守り抜いた。

 7回を投げ終え、1点リードで降板。待望の初勝利なるかと思われたが、救援が逆転を許して白星ならず。それでも、ウインターリーグでは最長となる7回を投げ、2016年最終登板を好投で締めくくった。

松坂は、ウインターリーグでは4試合に先発し、0勝3敗、防御率2.70の成績だった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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